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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

東海道本線の支線・美濃赤坂線に乗車してきた。

こんにちは。オレ部鉄道班です。

オレ部鉄道班は大学生の間に西のJR三社、JR九州・JR西日本・JR東海の路線をすべて完乗することを目標に活動している。JR四国はこの前バースデイきっぷで3日使って完乗した。

marugaricut.hatenablog.com

 

さて、今回は大垣駅から北にチョロっと伸びている、東海道本線の支線・通称美濃赤坂線に乗車してきたときの様子を纏めていきます。

美濃赤坂線とは、東海道本線・大垣駅から美濃赤坂駅までを結ぶ5.0kmの短い路線だ。かつては頻繁に列車が往来していたようだが近年は運行本数が減少している。

大垣駅の行き止まり線3番のりばから美濃赤坂行の列車は発着している。313系の2両編成に乗車。

普通列車 大垣12:52発→美濃赤坂12:59着

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大垣駅を出ると、列車は東海道本線の下り方面に進む。途中で北に分離してすぐに停車するのが荒尾駅だ。

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荒尾駅は1面1線の駅。10人ほどが駅のホームにいたが乗車したのは数人にとどまった。恐らく残りの人は美濃赤坂駅からの折り返し運転の列車が目当てなのだろう。

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荒尾駅を出て数分で終点の美濃赤坂駅にたどり着いた。美濃赤坂駅も1面1線の構造をもつ。シンプルイズベストな駅。

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ただ、最近みてきた、延伸計画が途中で頓挫してしまった甲浦駅(安佐海岸鉄道)や奈半利駅(土佐くろしお鉄道)といった終着行き止まり駅に比べて、過去に繁栄していたであろう跡が残っていた。

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貨物列車が頻繁に往来していたような雰囲気が漂う。ウィキペディアに面白い記述が。

美濃赤坂周辺で産出される石灰石・大理石の輸送を目的に1919年(大正8年)に開業した。美濃赤坂駅では1928年に開業した西濃鉄道(貨物線)に接続する。

美濃赤坂線 - Wikipediaから引用)

西濃鉄道は貨物のみを扱う鉄道会社で、今も大垣市北部で産出される石灰石などの輸送をおこなっているらしい。その証拠にGoogle Mapsをみると美濃赤坂駅からさらに先に線路が延びている。

西濃鉄道の線路沿いも歩いてみたかったが、折り返し列車の発車がすぐだったので断念。

普通列車 美濃赤坂13:12発→13:19着

美濃赤坂からの乗車は鉄の物数人とその他数人だけだったが、案の定、荒尾駅で結構な人数が乗ってきた。大垣まででて岐阜や名古屋を目指すのだろうか。

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大垣駅に戻った。

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駅の改札を出て南口に向かうとパン屋があって、そこで売っていた100円パンがべらぼうに美味かった。また来たい。オススメはミルキートースト(多分そんな名前、カットされた食パンの甘いヤツ)。

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今回はこんなところで。ほなまた。

JR四国は3日間で乗りつぶしできるのか検証してみた③

こんにちは、オレ部鉄道班です。

今回も引き続き、JR四国乗りつぶしを目指した旅の様子を記していこうかと思います。

marugaricut.hatenablog.com

marugaricut.hatenablog.com

ちなみに今回が最終日、最終回の予定です。それでは行きましょう。

3日目

この日は予定通り5時前に起床することに成功した。やはり「明日は絶対起きる!」という強い気持ちを持っていれば予定通り起きやすくなると思う。

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乗りつぶしを達成すべく足早に松山駅へと向かった。

途中、目をひくモニュメントを発見。

高校野球好きなら誰もが知っているだろう高校のそばをたまたま通りかかった。

同高校のOBであるカープの福井投手には何とか今年頑張ってもらいたいものだ。

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高知の二の舞にはなるまいと、最終的には駅までダッシュして始発に乗車。

第24列車 普通列車 松山6:04発→伊予大洲7:22着

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貨物じゃないよ!

特急にも使用されるキハ185系が普通列車で乗れるとは、贅沢な気分になれる。

ただ、座席が固定されていて4人のボックス席を崩して2人掛けにすることが出来なくなっていた。何故なのか。

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この列車は予讃線の海側を通る。宇和海にのぞみ広大な景観が期待できる。

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内側は2日目の最終列車、特急・宇和島で乗りつぶし済み。

だがしかしこの日はあいにくの雨。心も晴れない。

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途中、上灘駅長時間停車。すかさずホームに降りて散策。

駅の時刻表。本数の多寡がひとめで分かる。海周りの予讃線は基本的に特急列車は走っておらず、普通列車のみの運行である。

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花壇の花などが整理されていて、地元の人の手入れが行き届いているなーと感じた。

上灘駅の次の下灘駅は、極めて海に近く、「一度は降りてみたい駅」として有名。

kinarino.jp

僕も降りることを考えていたが、あいにくの天気でテンションが高まらず、車内から写真だけ撮ってスルー。

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確かに海が近い。落っこちまいそうだぜ。

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列車からも瀬戸内海の眺望を楽しめたが、上の写真に写る道路、国道378号線、ここを一度自転車で駆け抜けてみたいと思った。途中ガードレール一枚で海に臨んでる場所もあってかなりデンジャラスそうだったけど(笑)

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途中から線路は肱川に沿って内陸方向、大洲へと向かう。

第24列車乗りつぶし区間

予讃線(向井原~伊予大洲)

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ぶらり途中下車の旅、大洲駅編、大洲城がみえるところまで歩く。ただし次の列車の関係で遠くから見るだけ見て折り返し。つらぽよ。

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第25列車 宇和海 伊予大洲8:25発→松山9:03着

前日の最後に乗った特急・宇和海に再乗車し松山に戻る。

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大洲駅前買っておいたパンを食した。早朝の松山で買っておくつもりだったが時間に余裕がなく買えず、遅めの朝食となった。

f:id:marugaricut:20170420011951j:image 松山駅の一つ手前の駅、市坪駅通過時には、松山坊っちゃんスタジアムがみえた。

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坊っちゃんスタジアムではだいたい毎年プロ野球の公式戦も行われる。外から見ても立派な球場だったので、いつかこの球場で野球観戦がしてみたい。

松山駅着。

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 さて、この段階で残りの区間は予讃線の松山~多度津間のみとなった。松山に戻ってきたのが9時過ぎ。もうここまで来たら3日間での乗りつぶし達成は間違いない。

ということで松山ではちょっくらのんびり観光することにした。松山駅前から路面電車に乗り、車内で1DAYチケットを購入した。

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使用日をスクラッチで刻む方式が新鮮。

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とりま道後温泉。松山駅前の停留所から1本の路面電車で乗り換えなしで行けた。便利。

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道後温泉には本館と椿の湯というのがあるらしく、僕は後者を利用した。理由は近かったから。

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風呂上りと言えば牛乳でしょ。フルーツ牛乳かコーヒー牛乳か、スタンダードな牛乳か。だいたいつもこの三択で迷うが、久しぶりの公共浴場だったので王道を選んだ。グビリ。

www.dogo.or.jp

ご当地アイスも食す。

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道後温泉エリアにはいろんな飲食店やお土産屋が立ち並んでいて賑わっていた。土産として地酒を買って帰るということをやりたかったが、種類が多すぎてよくわからなかったので断念_(:3」∠)_

あと、路面電車の1dayチケットに松山市駅ビルにある観覧車無料乗車券がついていた。さすが一人で観覧車は辛すぎるでしょ(笑)

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そんなことは無かった。

ひとりで空中の密室を独占できることで、思う存分一人ではしゃぐことができた。やっぱ一人旅さいこー!いえーーーーい!!

だけど観覧車が頂上を過ぎて下降始めたら急に空しくなった。なんでだろ。

第26列車 しおかぜ18号 松山12:20発→児島14:49着

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1日目にも乗ったが、特急しおかぜは松山と岡山を結ぶ列車だ。2014年に新型車両8600系が導入されたとの情報を鉄に詳しい友人から教えてもらい、せっかくなので乗車してみた。

グリーン車に乗りたかったが、もうすでに満席だとのことだったので自由席に着席。

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始発の松山駅の時点で2人掛けの座席の全てが埋まっていた(2人とも掛けているか2人席のどちらかに1人が座っているということ)。電化がなされている区間と言うだけあって需要は大きそうだった。さすがJR四国の看板特急。

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さすが新型車両、各座席にコンセントが。普通車で全座席についているとは驚いた。新幹線並みの設備。

あと、振り子式車両のわりには揺れが穏やかで酔わずに済んだ。調べてみると従来の振り子式とは異なる方式が採用されているらしい。

曲線での速度向上のため、8000系電車では制御付き自然振子方式を使用しているが、本形式では台車構造の簡素化による省メンテナンス化と、到達時分の短縮の両立を図るために台車枠と車体の間にある左右の空気ばねの内圧を制御して、車体を傾斜させる空気ばね式車体傾斜方式を採用している。

JR四国8600系電車 - Wikipediaから引用)

松山から多度津を目指す途中、海に近い区間もあり、相変わらずいい景色だった。雨天だったけど!!!うわーん。

そうこうしているうちに、多度津駅にたどり着いた。JR四国乗りつぶし達成の瞬間がやってきた。

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第26列車乗りつぶし区間

予讃線(松山~多度津)→予讃線乗りつぶし達成!

→JR四国乗りつぶし達成!

成し遂げたぜ。

3日目に乗りつぶした路線

予讃線

内子線

3日目は乗り換え数2回、乗った列車数は3だった。バースデイきっぷのポテンシャルをフルに生かそうとするならばもうちょい観光の時間をつくって3日目の夜に乗りつぶしが完了するように計画をくんでもいいかもしれない。

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 多度津を発車したのち、児島まで乗車した。瀬戸大橋、今度は晴れた昼間に通過したい。バイバイ四国、また来るよ。

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乗りつぶした実感はすぐには湧かなかったが、時刻表の路線図を赤ペンで乗りつぶしたら実感が湧いてきた。

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あと乗りつぶしオンラインでJR四国の乗車率が100%になったとき(笑)

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でもJR全体で言うとまだ乗車率は30%弱。どんだけ~。

まだまだ時間はかかると思うが、いつの日かJR全線乗りつぶしを達成する。

 

以上、オレ部鉄道班でした!四国編おわり。

JR四国は3日間で乗りつぶしできるのか検証してみた②

こんにちは。オレ部鉄道班です。

marugaricut.hatenablog.com


 前回記事に引き続きJR四国完乗の旅の様子をお届けします。

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2日目

起きたら6時半だった。高知発の始発列車に乗るべく、5時前にモーニングコールをお願いしたが、起きたら6時半だった。恐らく一度お越しに来てくれたが、起きたあとに二度寝をバッチリ決めてしまったのだろう。前日、モーニングコールのサービスがあることを知って心を100%許して眠りについたのが良くなかった。「明日は何時に起きなきゃ起きなきゃ」という緊張感を持ち合わせて就寝することが大事だと再確認した。

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寝坊してしまったのはしょうがないので、身支度を済ませて高知駅へ向かった。

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第15列車 普通列車 高知7:03発→後免7:16着

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1日目にきた土讃線を少し引き返す格好である。寝起きだったのでぼーっとしていたら後免駅に着いた。到着したホームの向かい側では次に乗るべき列車がすでに停車していて、同乗していた乗客の多くが同時に乗り換えた。観光客と言うよりも地元の人が多めだった。

第16列車 土佐くろしお鉄道 後免7:18発→奈半利8:23着

土佐くろしお鉄道は高知の第3セクター形式の鉄道会社だ。バースデイきっぷの利用範囲にも含まれているのでもちろん乗車。

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太平洋に臨んでいる区間が多く、眺望を楽しんだ。 

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第16列車乗りつぶし区間

土佐くろしお鉄道・安佐線(後免~奈半利)安佐線乗りつぶし達成! f:id:marugaricut:20170420000548j:image

奈半利駅の線路端。国鉄時代に牟岐~海部~奈半利に路線をつくる計画があったが、途中で頓挫してしまったのだ。この線路が安佐海岸線鉄道・甲浦駅の線路端と繋がる日は来るのだろうか(多分来ない)。安佐海岸鉄道・安佐東線と土佐くろしお鉄道・安佐線の歴史はとても興味深いので、興味のある方は是非確認してみて下さい。

阿佐線 - Wikipedia

行き止まり線を1日目2日目と立て続けにみてきたが、どの終着駅でもなんだか郷愁の念を抱きGACHI。

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安佐線の各駅には、やなせたかしさんがデザインしたキャラクターが一駅に一人ずつあてがわれていた。

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こちらが奈半利駅の「なは りこ」ちゃんだ。かわいい。

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折り返し列車が発車するまでの間、駅周辺をぶらついてみた。朝早かったので駅に併設された2階のレストランはまだ開いていなかった。物産店でおいしそうなアイスを購入した。

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ちゃんと酒っぽい味がした。朝から酔えるなんてこの上ない贅沢(すぐに酔うほどはアルコールは含まれていない)。

第17列車 土佐くろしお鉄道 奈半利8:55発→高知10:25着

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折り返し列車に乗車。発車前に車両先端部の窓ガラスにカメラを押し当てることでシャレオツな写真が撮れた。

高知駅に戻り、次の列車まで一時間少々時間があったので、観光してみることにした。

高知市内にはとさでん交通の運行する路面電車が走っていた。

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みたことのないICカードだ。全国各地にはご当地ICカードなるものもあるようだ。

高知と言えば何を思い浮かべるだろう。僕はカツオを思い浮かべた。インターネッツで高知駅周辺のおいしいカツオが食べられる場所を調べてみたらヒットした「ひろめ市場」に行ってきた。

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ひろめ市場では、さまざまな飲食店や土産物屋が軒を連ねていた。飲食店ではやはりカツオのたたきを扱っている店が殆どだった。

11時から営業の店が多く、僕が訪問した時にはすべての店が開いているわけではなかったが、開いていた店舗でカツオのたたきを注文した。ただ、巷でよく認知されているカツオのたたきとは異なる「塩たたき」をたべてみることにした。

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たたきに塩がまぶされていて、このままいただく。めちゃくちゃうまかった。語彙を失うほどに美味かった。味が口のなかでドバーッと押し寄せてくる感じ。感動した。近所のスーパーでパック詰めされたものを買ってたまに家で食べるが、スーパ―のカツオとはわけが違った。

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しばらくいろんな店のメニューを食べてみることもしたかったが、時間に余裕がなかったので早足で高知駅に戻った。今回の旅の第一の目的はカツオと戯れることではなくJR四国を完乗する事なのだ。

駅に戻ると階段のアンパンマンに気が付いた。

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 ばいばい高知、また来るよ。

第18列車 南風3号 高知11:39発→中村13:24着

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1日目に香川県から高知に来るときに乗車した南風号に再び乗車。

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今回もグリーン車を利用。

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グリーン車ばかりのっていると、今後青春18きっぷなどで旅をしたときに普通列車の自由席にしか乗れないことに大いに憤ることになりそうで怖い。相変わらず振り子式の列車なわけだが前回と異なりBEERを飲んでいなかったので激しく酔うことは無かった。

途中、太平洋に臨む場所があり、広大な海に心奪われた。やはり初めて乗る路線は明るい時間帯に乗るべきだと痛感した。絶景&絶景&絶景。

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第18列車乗りつぶし区間

土讃線(高知~窪川)土讃線乗りつぶし達成!

土佐くろしお鉄道・中村線(窪川~中村)中村線乗りつぶし達成!

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中村駅には、土佐くろしお鉄道の駅だからか、趣のある駅名標だ。中村は高知の小京都らしい。京都からはるばるやってきた僕、親近感を抱く。

次に乗るべき列車が向かいのホームで待っていたので、すかさず乗り換えた。

第19列車 土佐くろしお鉄道 中村13:30発→宿毛14:00着

列車はゆったりとしたペースで、四万十川を超えて、盲腸線の終点・宿毛を目指す。

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四万十川以外の川沿いも走り、開放感あふれる車窓が楽しめた。

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宿毛駅に到着。宿毛駅はこれまでみてきた第3セクター会社の終着駅、甲浦駅・奈半利駅と異なり、線路が2本あり、かなりちゃんとした駅と言う印象を受けた。宿毛まで乗車していた乗客も、甲浦駅・奈半利駅に比べれば多いように感じた。

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第19列車乗りつぶし区間

土佐くろしお鉄道・宿毛線(中村~宿毛)→宿毛線乗りつぶし達成!

土佐くろしお鉄道乗りつぶし達成!

宿毛駅の1階には待合所があり、そこのテレビで地元のおじいちゃんと高校野球をみた。「大阪桐蔭強いですねー」なんていう会話も忘れられない思い出となる。

第20列車 土佐くろしお鉄道 宿毛14:34発→中村15:04着

宿毛から窪川までは再び同じ道のりを戻る。盲腸線ならではだが行きと帰りでは乗客や景色も異なってくるので極端に飽きることは無い。

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安佐海岸鉄道の車両もそうだったが、座席がクッション性に長けていた。快適に眠りにつける。

第21列車 南風24号 中村15:10発→窪川15:49着

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岡山行きの特急南風に乗車。南風に乗るのはこの旅で3回目。

グリーン車と車両を分け合う指定席がアンパンマン仕様になっていた。

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窪川駅に到着。次の列車まで1時間以上あったのでぶらり途中下車の旅のはじまりはじまり。

駅をでてまず目に留まったのはシャレオツな建物だった。

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一体何の建物かと思ったが、なんとこちら、四万十町役場。こんなシャレオツな役場があるなんて社会の教科書には乗っていなかった。線路を挟んで庁舎があり、線路をまたぐ渡り廊下で行き来ができる。

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渡り廊下は跨線橋としての役割も果たしていた。役場ではたらく人以外も入れる。

窪川駅の待合所にあった張り紙。思わぬところでご当地カラーを感じた。

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駅周辺をぶらつくだけでは勿体ないと思い、ちょっと足を延ばして歩いてみることにした。どうやら近くに岩本寺に行ってきた。

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お遍路の流儀がさっぱりわからなかったので、いつも通りの参拝をしてきた。御朱印を集めたり、いつかはしてみたい。いろいろつまみ食いをし過ぎてやりたいことリストがどんどん増えていく今回の旅。

第22列車 普通列車 窪川16:58発→宇和島19:15着

窪川駅に戻り、予土線の列車に乗り込んだ。窪川駅の隣の若井駅からが予土線である。

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今回利用したバースデイきっぷでは土佐くろしお鉄道も乗車できるので問題ないが、青春18きっぷなど一部の企画乗車券では窪川~若井間の乗車券を別途購入する必要がある。訪問の際はご注意を。

予土線の車内だが、これまでに乗ってきたどの路線よりも閑散としていた。ロングシートの1両編成、トイレはなし、乗客は最初の窪川駅で5人乗って、しばらく乗降0人の駅が続き、続き、続き、、、。

結局窪川駅から14番目の駅、近永でようやく乗客が乗ってきた。恐らくこの予土線がJR四国で一番のローカル線だ。

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予土線は途中の江川崎駅あたりまで、日本最後の清流とも呼ばれる四万十川沿いを走る。実は海より川派の僕にとって、予土線からの車窓は極めてオレ好みのものだった。

江川崎駅にて、停車時間が10分あったのでホームから写真を撮った。

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写真では伝えきれないが、夕日に染まる駅は本当に綺麗だった。朝は寝坊して絶望していたが、巡り巡って夕暮れ時に江川崎駅にたどり着くことができた。素晴らしい一日だ。

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しかも予土線にはホビートレインとかいう企画列車も定期運用されている。今回はタイミングが合わず乗車できなかった。残念である。

予土線は全線を2時間半ほどで乗りつぶしすることができる。この予土線だけを目当てとしても四国に行く価値は十二分にあると思う。それほど素晴らしい車窓だった。

第22列車乗りつぶし区間

予土線(若井~北宇和島)→予土線乗りつぶし達成!

予讃線(北宇和島~宇和島)

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宇和島駅前にはナッシー(アローラのすがた)がいっぱいいた。

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電池が切れるまで。とてつもないパワーワードだ。因みにすでに電池が切れていた。

実はこの2日目、3月30日が21歳の誕生日だったので、ここらでパーッと贅沢にいこうということで、郷土料理で有名らしい普段行かない格式高いお店にお邪魔した。

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宇和島名物鯛めしで有名なお店をインターネッツで調べたら発見できたこのお店だが、本当にご飯がおいしくて郷土料理を堪能出来て、いままでで一番贅沢なディナーをいただくことができた。一人で過ごす誕生日も悪くなかった。

 

第23列車 宇和海32号 宇和島21:16発→松山22:38着

 最終の特急列車で一気に松山まで向かう。

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宇和島駅もターミナル駅であるが、中途半端に計画がとん挫した甲浦や奈半利と異なり、ターミナル駅としての風格が感じられた。

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宇和海は宇和島と松山とを結ぶ特急列車だ。1時間に1本運転されていて便利。

繰り返しになるが、アルコールをいれて振り子式列車に乗るべきではない。先ほどの宴ですこし酔いすっかり心地よくなっていたが、左右に揺られすっかり別の意味で寄ってしまった。

 最終列車ということもあってか乗客は多めで、ビジネスマンらしき人が目立った。

車内には自転車を置くスペースもある。

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自転車置き場が整備されている車両はこれまでみたことがなかった。ぜひとも次は自転車とともに乗車したいものだ。

第23列車乗りつぶし区間

予讃線(北宇和島~伊予大洲~新谷、内子~向井原~松山)

内子線(新谷~内子)→内子線乗りつぶし達成!

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どうやら松山駅より伊予電鉄の松山市駅の方が駅周辺が発達しているようだった。

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2日目・乗りつぶし達成路線

JR四国

土讃線

予土線

内子線

土佐くろしお鉄道

安佐東線(愛称:ごめん・なはり線、後免~奈半利)

中村線

宿毛線

 この日は8回の乗り換え、9列車に乗車した。ずっと列車に乗っていると、初めて乗る路線でワクワク感が絶えないといえども、さすがに疲れてくる。そんなときはゆっくりとくつろいで寝たいものだ。僕はすでにそれが格安で実現できる場所を知っている。

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そう、ネカフェ。

期間限定で入会費がタダだったので1泊1700円。や、安い!

普段読むことができない少女漫画を少々読んで眠りについた。

つづく。

JR四国は3日間で乗りつぶしできるのか検証してみた①

こんにちは。オレ部鉄道班です。

鉄道には列車に乗ることを特に好む乗り鉄と呼ばれる人々がいる。僕も青春18きっぷなどであちこちの路線を乗るのが好きな、駆け出し乗り鉄である。

乗り鉄ならば「乗りつぶし」「完乗」というものに一度はだれしも憧れるものだろう。完乗とは書いて字の如く、乗りつぶすことだ。その乗りつぶしなかで最もポピュラーなものの一つがJR全線乗りつぶしである。JRには北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州の6社とJR貨物とがあり、営業運転を行っている6社の路線が対象となる。

以前、JR四国が発売している「バースデイきっぷ」を紹介した。

marugaricut.hatenablog.com

JR四国の全線と四国の第3セクター2社が乗り放題になるという企画切符だ。

時刻表で調べた限り、有効期限の3日間を移動に費やせばJR四国全線を完乗することは十分に可能だと分かった。しかし、時刻表内で乗りつぶしたつもりになっているだけではどうにも物足りない。

そこで、実際にできるのかどうか、JR全線の乗りつぶしを目指したJR四国の乗りつぶしも兼ねて、バースデイきっぷを使って検証してきた。

 今回乗りつぶしを目指す路線は以下のようになる。

JR四国・全8路線

本四備讃線(茶屋町~宇多津、JR四国管轄は児島~宇多津)

予讃線(高松~宇和島、内子線経由の内回り線と海周り線がある)

内子線(新谷~内子)

予土線(北宇和島~若井)

土讃線(多度津~窪川)

徳島線(佃~佐古)

牟岐線(徳島~海部)

高徳線(高松~徳島)

土佐くろしお鉄道

安佐線(後免~奈半利)

中村線(中村~窪川)

宿毛線(中村~宿毛)

安佐海岸鉄道

安佐東線(海部~甲浦)

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(画像はバースデイきっぷ|四国旅行 JR四国ツアー(駅コミ)から引用)

今回は2017年3月29日~31日の3日間にかけてバースデイきっぷを利用して乗りつぶしを試みてみた。それでは旅のはじまりだ。 

 0日目

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この日は青春18きっぷを使用して京都から高松駅まで移動し、駅チカのインターネットカフェ、略してネカフェに着弾した。いきなりバースデイきっぷを使用せずにJR四国エリアに踏み込むという暴挙を犯してしまった。

というのも、児島駅から南のエリアが乗り放題対象になるわけだが、児島駅近くで宿が見つからず、かといって岡山駅周辺に1泊して1日目に岡山‐児島間の運賃500円を別途払うのももったいないと判断したからだ。500円あったらロング缶のビールが2本買えるではないか。

また、高松駅はJR四国最大の駅で高知、徳島、松山に向かう列車が発着するターミナル駅。旅の始点としてはもってこいなのだ。

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上は利用したネカフェの写真。駅から徒歩10分くらいだった。オススメ。

1日目

ネカフェでフラットな座敷席を選択でき、ブランケットもあったのでずいぶんと快適に寝ることが出来た。これで2000円かからないのはかなりお得だ。漫画も読めるし。

だがしかし、3日間での完乗を目指す以上、のんびりはしていられない。速足で高松駅に向かう。折角高松に来たので、うどんを。

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高松駅から徒歩すぐの位置にあった味庄さん。かけうどん大に牡蠣天を載せて420円。

かき!うまい!からだあったまる!やっぱりうどんは香川!身体もばっちり温まったところで高松駅に向かった。

高松駅のみどりの窓口にて、今回の移動手段、すなわち命綱となるバースデイきっぷを購入した。

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繰り返しになるが、僕が利用したのは昨年度の3/29~31、昨年度版は10,280円でJR四国全路線と土佐くろしお鉄道の全線が乗り放題だった(安佐海岸鉄道は含まれていなかった)。平成29年4月1日からは値段設定や利用できる路線が一部変更されているので注意が必要。

旅の相棒を手にし、列車に乗り込むべく高松駅の改札を抜ける。

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行き止まりの線路がずらりと並ぶターミナル駅は本州ではあまり見ることが出来ない。「線路は続くよどこまでも」とは何だったのかと言いたくなる駅だ。

あと、この時は自動改札があることを当たり前だと思っていたが、旅が進むにつれそれが当たり前ではないことに気づくことになる。

さてさて早速、最初の列車に乗車した。

第1列車 しまんと3号 高松7:20発→阿波池田8:28着

しまんとは高松と高知を結ぶ特急列車だ。途中、宇多津からは岡山と高知を結ぶ特急南風と連結して運行される。

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幼少期に日本全国の特急列車をまとめた写真付きの絵本をみて憧れていた列車に乗る。夢が叶った瞬間と言っても過言ではない。

初めて乗る車両というのは特急にしろ普通列車にしろ心が躍るものだ。しまんとは2両編成だったが、自由席の窓側の席に座った。高松の時点で乗客は1両に10人強で、自由席を広々使うことが出来た。

ただ、今回乗った車両はカーブを高速で通過できる特殊な車両、いわゆる振り子式の列車だった。左右に車両が傾くのでジェットコースター感覚で楽しかったが、あとでこの振り子式で痛い目をみることになる。

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予讃線では車窓から丸亀城がみえたり開けた場所を走っていたが、土讃線に入ってからは四国山地を超える路線だけあって、トンネルが多かった。ただ、途中かなり開けた景観を楽しめる区間もあり絶景を楽しむこともできた。

このまましまんと号に乗って高知に行ってカツオをガツガツ食したいところではあったが、そうはいかない。今回の3日間でJR四国乗りつぶし計画では、初日に徳島、2日目に高知、3日目に愛媛香川を乗りつぶすプランを組んだ。そういうわけで徳島の路線を乗りつぶすべく徳島県三好市の主要駅・阿波池田駅で下車。

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第1列車・乗りつぶし区間

予讃線(高松~多度津)

土讃線(多度津~阿波池田)

すぐ発車する次の列車が同じホームの向かい側で待っていたので、駅周辺を散策することなく列車に乗り込んだ。 

第2列車 剣山4号 阿波池田8:34発→徳島9:47着

すこし古臭い列車がホームでお出迎えしてくれた。

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なんでもこのキハ185系はJRに民営化される前、国鉄時代に登場した車両らしく、30年ほど走り続けていることになる。車内もいささかレトロな雰囲気を醸し出していた。2両編成で1両が全席自由席、残り1両が一部指定席で残りが自由席だった。

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この1両を自由席と指定席でシェアするかたちはJR四国の他の路線でもまま見受けられた。

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剣山号は徳島線を走破し阿波池田と徳島を結ぶ特急だ。特急と言っても停車駅がかなり多く、10分より短い間隔で停車することもままあった。特急と言うよりも快速列車的な立ち位置だと感じた。剣山号ではおじいちゃんおばあちゃんの乗降が目立った。

運行本数が少ないから普通列車じゃなくて特急を使わなくてはならないようになっているのではないか!?特急料金で稼ぎたいJR四国の陰謀か!?と時刻表を調べてみたが、普通列車も2時間に1本以上と特急よりも多く運行されているので過度に特急列車に誘導がなされているというわけではなさそう。疑ってごめんJR四国。

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徳島線は基本的にずっと吉野川の南側を通る。車窓からは河川沿いの広けた景観を堪能することができた。キハ185系は振り子機能を有していない車両なので、かなりとろとろ走っている印象を受けた。時速100キロには1回も届いていないのではなかろうか。のんびりゆられて、ぶっちゃけだんだん眠くなってきて、気づいたら終点の徳島駅に着いた。

第2列車・乗りつぶし区間

徳島線(佃~佐古間)→徳島線乗りつぶし達成!

高徳線(佐古~徳島間)

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徳島駅では次の列車の発車まで4分間しかなかったので足早に次の列車に乗り込んだ。徳島からは盲腸線を乗りつぶすべく、南を目指した。 

第3列車 むろと1号 徳島9:51発→牟岐10:59着

徳島駅からは高松方面の高徳線、先ほど乗った阿波池田方面の徳島線、鳴門方面の鳴門線、そして室戸方面の牟岐(むぎ)線の列車が発着している。

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むろと号は徳島駅と牟岐駅を結ぶ列車だ。一日3往復しか設定されていない列車なので乗りつぶしを試みるなら徳島でうまいこと乗り継げるように注意が必要。

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このむろと号も剣山号と同じくキハ185系が使用されていてあいかわらずトロトロ運行だった。この区間は一部海が見える。いわゆる紀伊水道だ。途中、一級河川・那賀川を超えるが、海とか川とか自然の水が絡む景観にこころを奪われがち。

第3列車・乗りつぶし区間

牟岐線(徳島~牟岐) f:id:marugaricut:20170419021031j:image

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牟岐駅は特急の終着駅にも関わらずかなり閑散とした雰囲気だった。待避線に止まっていた国鉄型気動車がいい味をだしていた。

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第4列車 普通列車 牟岐11:05発→海部11:19着

特急むろと号は牟岐までで、牟岐からは普通列車に乗り換える。1500形気動車だ。

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牟岐から海部までは短い15分弱の旅だった。だがこの短い乗車時間で、「車両先端部の扉にiPhoneのカメラを密着させて撮影するとおしゃれな写真が撮れる」ことに気がついた。

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偉大な発見だ。海部駅手前の位置には謎のトンネルがあった。

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いたずら心炸裂ってかんじだ。どうもむかしは山があったらしいが開発がすすみ山は切り崩され、トンネルだけが残ったらしい。なんともシュールな絵である。

第4列車・乗りつぶし区間

牟岐線(牟岐~海部)→牟岐線乗りつぶし達成!

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JR四国の牟岐線は海部駅までだが、線路はまだ先に延びている。ここから先は、JR四国とは異なる会社が運営する路線となる。

第5列車 安佐海岸鉄道 海部11:26発→甲浦11:37着

海部から先の海部(かいふ)~宍喰(ししくい)~甲浦(かんのうらの8.5kmの短い区間は安佐海岸鉄道・安佐東線である。

国鉄時代に牟岐から土讃線の後免を結ぶ路線・安佐線を開通させる計画があったが、いろいろ大人の事情が絡み合って建設は途中で頓挫してしまい、海部までが国鉄時代に開業した。海部より南の甲浦までは第3セクター路線・安佐東線として安佐海岸鉄道が1992年に開業させたのだった。

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なので海部駅にはJR四国と安佐海岸鉄道の2種類の駅名看板があった。

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海部駅はホームが向かい合わせにあるタイプの駅で1面をJRが、1面を安佐海岸鉄道列車が利用しているようだった。

 JRの列車から安佐海岸鉄道の列車に乗り換えるには高架上にある踏切を渡った。

1両編成の列車に乗り換える。乗客は10人前後。その大半が観光客か鉄の使者だった。

なにやら車内がきらきら光っている。

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どうもお花見企画ということでお花見列車が運行されているようだ。ラッキー。

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駅に停車しているときは中途半端な企画だなあと思ったが、トンネルにはいるとイルミネーションは一層輝きを増した。

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トンネルの多い安佐東線にぴったりの企画だ。夜桜と言うよりアダルティなお店に見えないこともないが。

途中宍喰駅にて、2線あったはずの線路が1つ撤去されているのが確認できた。海部~甲浦で折り返し運転を行うようになって必要なくなってしまい撤去されたのだろうか。その地の歴史に勝手に思いを寄せて勝手にノスタルジックなキモチになった。

 第5列車・乗りつぶし区間

安佐海岸鉄道 安佐東線(海部~甲浦)安佐海岸鉄道乗りつぶし達成!

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宍喰駅までは徳島県だが、甲浦駅は高知県に位置している。あまり高知に来た実感はなかったが一応高知初上陸である。

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 終点の甲浦駅から先には線路が伸びていない。「線路は続くよどこまでも」とはなんだったのか。

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この先に線路が延びてつながるはずだったと考えると、なんだか悲しい気持ちになる。ただ、甲浦からつながるはずだった奈半利まではバスが走っている。バスを使って奈半利駅までワープして効率的に乗りつぶしをすることも選択肢としてはありだ。だが今回はバスは利用せずおとなしく折り返すことにした。

甲浦駅で時間があったのでブラブラした。

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高架から降りたところにあった駅舎ではおばあちゃん三人が観光案内所をやっていた。どうやら地元の婦人会が管理しているようだった。甘いお菓子を購入すると、コーヒーを淹れてくれた。地方のこうした不意打ちの温もりは心に沁みる。

また、阿佐海岸鉄道車内では降車時に鉄道カードなるものをゲットできた(写真は海部駅にて撮影)。

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収集癖のあるオタッキーにはたまらないアイテムがまたこの世に生をうけてしまったようだ。

第6列車 安佐海岸鉄道 甲浦12:19発→海部12:30着

第7列車 普通列車 海部12:33発→牟岐12:47着

第8列車 むろと4号 牟岐12:52発→徳島14:01着

第6~8列車は同じ区間を戻っているだけなので新たな乗りつぶし区間は無し。使用車両も同じ。睡眠時間にあてる。ただ、ひと月になったのはむろと号にて中高生の乗車が多くみられたことだ。通学に特急とはなんとも贅沢だと思ったが、前後1時間は風雨列車が走っていないダイヤ編成なので致し方ないのかもしれない。

徳島駅で改札を抜けた。

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自動改札ではなく、駅員さんが一枚一枚きっぷを確認するスタイル。電光掲示板とのギャップがパラレルワールド感を高めていた。

徳島駅ですこし観光していくことにした。といっても1時間弱しかなかったので駅前のラーメン屋で徳島ラーメンを食べるにとどまった。

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濃い味付けのスープでご飯がすすむ。お代わり自由はありえんありがたい。個人的には徳島ラーメンはかなり好みでした。

腹ごしらえをすまし、駅ビルをブラブラしてからホームに戻った。

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徳島駅の駅ビルはすくなくとも地元の津駅のそれよりもオシャレで栄えていて、地元の女性がみんな輝いて見えて、なんかいままで汽車しか走ってない県って馬鹿にしててすいませんでしたごめんなさいってなった。

ホームに戻ると、アンパンマン列車が止まっていたので写真に収めた。

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アンパンマンの作者やなせたかしさんが高知出身だったということでJR四国ではアンパンマンとコラボした列車が多数走っているのだ。

第9列車 普通列車 徳島14:57発→鳴門15:37着

徳島の南は攻めたので、次は北を攻める。徳島から池谷駅までは徳島と高松を結ぶ高徳線で、池谷から鳴門線に別れる。下の写真手前の1200系に乗車。

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鳴門線も8.5kmの短い路線で、池谷から鳴門まではすぐだった。

第9列車での乗りつぶし区間

高徳線(徳島~池谷)

鳴門線(池谷~鳴門)鳴門線乗りつぶし達成!

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鳴門駅に着いてからすぐ発車の折り返し運転の列車に乗っても良かったが、折角なので1本後らして駅周辺を散策することにした。 

が、特に観光地らしきものは見つけられなかった。鳴門海峡まで歩いてすぐやろ!と思ったが歩きで1時間で行き来するのは難しそうだったので、駅周辺をだらだら歩くだけに切り替えた。港の近くまで行けたが沿岸部は私有地で入れなかった。無念。

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海をみるとなんだか和む。

第10列車 鳴門16:36発→徳島17:11着

 第9列車と同じ重複区間の乗車。行き帰りともに、鳴門線にはあまり露骨な鉄の使者はみられず、地元の学生が多くみられた。

鳴門線が高徳線に合流する下車しても良かったが、次に乗る列車の始発駅まで行ったほうが自由席を確保しやすいだろうということで、徳島駅まで戻った。

第11列車 うずしお 徳島17:28発→高松18:32着

うずしお号は岡山・高松と徳島を結ぶ特急列車である。

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僕が乗った時間帯は通勤・通学での利用客が大半を占めていた。JR四国で特急に乗る際、乗務員さんが必ず一度は切符の確認に来たが、うずしお号では定期券らしきものをみせている人が目立った。どうもJR四国では特急用定期券なるものもあるらしい。自分が学生のころにはそのような選択肢はなかったから驚いた。

家族が一緒に暮らせる定期券で、ゆとりの特急列車用快て〜き

また自分が乗車した列車には、N2000系という比較的新しい振り子式の車両が導入されていて、それまで続けて乗っていた剣山号やむろと号に比べるとかなり早く感じた。バビューン。

第11列車での乗りつぶし区間

高徳線(池谷~高松)高徳線乗りつぶし達成!

高松では、再びうどんを食べた。

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たまに食べるわさびの効いたざるうどんは絶品だ。

第12列車 マリンライナー 高松19:10発→児島19:39着

本四備讃線と予讃線の関係だがここで少し確認しておきたい。

本四備讃線の終点は宇多津駅だが、高松方面と直通する快速「マリンライナー」や寝台特急「サンライズ瀬戸」は、宇多津駅構内にある短絡線(通過線)を通って坂出駅方面と行き来するため宇多津駅のホームは経由しない。ただし、特急「うずしお」は岡山駅 - 宇多津駅間で特急「南風」と併結運転するため、宇多津駅に停車する。運賃はいずれの場合も宇多津経由で計算される。

本四備讃線 - Wikipediaから引用

文章だけだと分かりにくいので、地図を見てみよう。

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ソースはGoogle Maps。宇多津駅の北に三角のかたちをした路線があるのが分かるだろう。↗方向が本四備讃線、↘方向が短絡線で、→方向が予讃線で高松と松山・高知方面を結ぶ路線である。

この3つの路線を一応乗りつぶしておきたかったので、あえて一度児島までいくことにした。

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マリンライナーには早朝深夜を除いて、上の写真の列車の先頭車両のような、グリーン車を含む2階建て車両が連結されている。せっかくなのでグリーン車に乗ってみた。

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在来線の特急列車だと2+1で3列の座席のものが多いが、マリンライナーのグリーン車は2+2の4列シートだった。瀬戸大橋の眺望をいい席でみれるんだから4列シートでもええやろ!ということなのだろうか。

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実際景色は綺麗だった。

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第12列車乗りつぶし区間

本四備讃線(宇多津~児島)本四備讃線乗りつぶし達成!

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児島駅ではデニムがごり押しされていた。

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あと、現在公開中の映画の聖地らしい。計らずして聖地巡礼達成だ。

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第13列車 しおかぜ25号 児島19:55発→宇多津20:08着

児島駅で高知まで直通する列車を待っていても良かったのだが、いろんな列車に乗ってみようということで、一番最初に来た特急に乗った。

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第13列車乗りつぶし区間

本四備讃線(児島~宇多津、短絡線じゃないほう)→本四備讃線乗りつぶし達成! f:id:marugaricut:20170419094709j:image

宇多津駅では改札を抜けてうろうろしてみたが、本州から四国に来て最初の駅の割には、案外、というかかなり閑散としていた。みどりの窓口の営業も19時までですでに閉まっていた。

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セブンイレブンは開いていたのでそこでBEERを買ってグビリンチョ。いい気分になった。

第14列車 南風 宇多津20:42発→高知22:50着

南風は岡山と高知を結ぶ特急列車だ。本日の目標地・高知を目指し、この日最後の列車を待つ。

・・・。

うわあああああアンパン列車だああああああああんぱあああああああんち f:id:marugaricut:20170419122522j:image

アンパンマン列車の存在は知っていたが、ここまでパンチが効いたデザインだとは露知らず。久しぶりにアンパンマンに触れた自分でもテンションが上がってしまうのだから、ちびっこがこの列車に巡り合ったらどんなテンションになってしまうのだろうか。想像しがたい。ちなみに社内のアナウンスも一部アンパンマンが担当していた。芸が細かい。

グリーン車に乗車した。3列シートの本格的なグリーン車だった。1両の半分がグリーン車になっていた。1両まるまるグリーン車だと多すぎる気もするのでこれくらいがちょうどいいのだろう。

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他の乗客は終始おらず、うきうきでいろいろ写真を撮った。一通りはしゃいだ後、景色など楽しめるだけの明るさはとっくに無くなってしまっていたので、おとなしく寝ることにした。しかし揺れが激しく酔いそうだった。というか宇多津駅のコンビニでBEERを摂取していたのでさらに酔った。

第14列車乗りつぶし区間

土讃線(阿波池田~高知)

 高知駅でも随所にアンパンマンが居座っていた。

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ジオラマ。駅でジオラマがみれるなんて!

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もう夜も遅く、足早に寝床を目指す。

高知ではよさげなネカフェが見つからなかったので、スパリゾートを初利用してみた。3100円でスーパー銭湯のような立派な風呂に入れてベッドも提供されるとなると、かなりお得感がある。 f:id:marugaricut:20170419123048j:image

1日目・乗りつぶし達成路線

JR四国

本四備讃線(児島~宇多津)

徳島線(佃~佐古)

牟岐線(徳島~海部)

鳴門線(池谷~鳴門)

高徳線(徳島~高松)

安佐海岸鉄道

安佐東線(海部~甲浦)

長くなりそうなので2日目以降は別記事にします。こうご期待。多分つづく。

アユタヤからバンコクに向かう列車の中で綴った日記。

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こんにちは。カトナヲです。

いま、空港のバンコクへ、タイ国鉄の列車に乗って向かっています。

いろいろ湧き上がってくる感情が消えてしまう前に、書き起こしておこうと思います。


アユタヤ駅に隣接するカフェはぼったくり

 

アユタヤ、バックパッカー多い

 

日本のマンゴーが食べたい

 

日本語を覚えてるタイの人いっぱい

 

タイで聴くブルーハーツは染みる

 

1人でうろうろするのは怖い

 

先輩の金魚の糞と化して正解だった

 

タイの飲料水には慣れない

 

やっぱりイロハスがナンバーワン

 

タイ版のイロハスもあるけどペットボトル畳めず

 

何故このタイミングで大学の友達成績が開示されるのか

 

思ったより成績が良かったから上機嫌

 

ゲストハウスに無料Wi-Fiがあって助かった

 

来年度の履修登録を考えねば

 

以上です。もうすぐバンコク、乗客が増えてきました。ちゃんと目的地に着けるよう気を抜かないようにします。海外一人は今のところけっこう心細い笑

異国の地で2週間強過ごして迎えた最終夜につづる日記。

こんにちは。カトナヲです。

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いま、ゲストハウスのベッドの上でこの文章を書いています。

 

3/11の深夜、厳密に言うと12日に、関西国際空港から飛行機でタイのバンコクへ行き、そこからさらに270キロほど北東にいった、サケラートという地方で、インターンシップとして様々なフィールド調査に参加させていただいていました。

 

インターンシップ自体は3/26の午前で終わり、27の深夜(厳密には28)の日本に帰るフライトまで時間が1日半あったので、タイの地方都市に観光にきている、そんな感じです。言い方を変えると、帰国を明日に控えたタイ滞在15日目の夜。

 

今回の旅行について、詳しくは後ほど書きたいと思いますが、今感じていることをつらつらと書きます。

 

航空券は早くとろう

 

大学への海外渡航届けは早めに出そう

 

教務に怒られないように締め切りは守ろう

 

空港はワクワクする

 

飛行機の離着陸もワクワクする

 

エアアジアはCAさんがかわいい

 

けどエコノミーはかなり狭い

 

僕は英語が出来ないフレンズ

 

発音とリスニングを鍛えよう

 

「美味しい」「ありがとう」は偉大

 

お酒も偉大

 

水道水ガブガブ飲める日本先輩ぱねえ

 

サトウキビジュースはやめとけ

 

カエルは炭火でパクー

 

メモをとろう

 

記憶はすぐにぼやけてしまう

 

あとでやろうは今やろう

 

日焼けすると健康的に見える

 

 一眼レフカメラ買おう

 

ゲストハウスを積極的に使おう

 

タイはいいところ

 

けど野犬はちょっとコワイ

 

アユタヤ日本人多すぎ何故ゆえ?

 

facebookはグローバルスタンダード?

 

SNS上のタイ語のやりとり読めないの悔しいしタイ語の勉強するまである

 

他の国にも行ってみたい

 

振らな 何も 始まらないから 強気で一か八か フルスイング

 

今度の夏休みは他大学の公開森林実習に行こう

稀勢の里優勝おめでとう

 

そろそろズズズと麺をすすりタイ

 

以上です。おやすみなさい。

 

2017年3月26日23時すぎ(タイ基準)就寝

訪問した城・城跡(最終更新2017年3月24日)

僕は旅先で城跡を散策するのが好きです。

本記事では、僕が大学入学からこれまでに訪問した城・城跡について記録しています。城めぐりの参考になれば幸いです。

 

2014年以前

松阪城(日本100名城選出、48番)

小中高浪の10年弱を過ごした松阪。その松阪の街を一望できるのがこの松阪城です。今でも帰省の度に行きます。

よく石垣の上を歩きながら考え事をしていました。野球場もそばにあります。

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2015年

明石城(日本100名城選出、58番)

早朝に訪問しました。散歩中の高齢者と多くすれ違いました。ほのぼのしました。

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訪問日:12月10日

岡山城(日本100名城選出、70番)

ハリボテ感がぬぐい切れぬ天守でした。ですが後程戦火で焼失したことを知りすこしさみしい気持ちになりました。

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訪問日:12月10日

 

赤穂城(日本100名城選出、60番)

平たいお城でした。天気が悪く訪問したのも日没前と、あまりお城を堪能することが出来ませんでした。最寄り駅の播州赤穂駅前の雰囲気が、雨上がりだったということもあってか、ひんやりとしたすこし神秘的な雰囲気がありオレ好みでした。

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訪問日:12月10日

 

上記の明石城、岡山城、赤穂城は青春18きっぷを使って纏めて訪問しました。

 

松本城(日本100名城選出、29番)

東京に住む友人と、青春18きっぷでどこかで合流しようとなって、京都と東京の中間はどこだ?ってなって、選ばれたのが長野県で、長野県観光の一部として訪問しました。

松本市はもろ盆地で、その平地にたたずんでいるのが松本城です。石垣らしい石垣がなく、突然天守が現れるので驚きました。漆黒の天守は、水面にも栄え、とても美しかったです。

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訪問日:12月26日

新宮城

三重県の友人と、18きっぷで日帰り旅をしようという話になって、新宮とかいんじゃね?ってなって行きました(よくわからない)。海にこれほど近いお城は初めてで、広大な太平洋に心奪われました。

暫定オレ的好きな日本のお城ランキング1位です。

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訪問日:12月29日

 

2015年に訪問したお城の数・・・5(うち100名城4つ)

 

2016年

苗木城

いわゆる山城。キャンプ砂防という国交省が実施している研修の一環で訪問。マチュピチュっぽかったです(行ったことないけど)。

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訪問日:8月2日

広島城(日本100名城選出、73番)

大学の夏休み広島東洋カープの試合をマツダスタジアムに観に行った時に訪問。

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訪問日:9月1日

福山城(日本100名城選出、71番)

こちらもカープの試合の前に来訪。福山にも生まれてから小学校高学年まで10年弱住んでいたので、かなり愛着のある街です。

ちなみに観に行ったのは何とかチケットがとれたCSの対DeNA第3戦で、完封負けを喫してしまうのでした、、、。

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訪問日:10月14日

大坂城(日本100名城選出、54番)

大阪に就職説明会で行ったときに、それだけで帰るのももったいないということで観光要素をねじ込もうと訪問。存在感が半端ないエレベータがむしろ済々しいです。

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訪問日:12月19日

福知山城

堀は一部埋め立てられてしまったようでした。城の近くの橋が立派でした。

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訪問日:12月23日

竹田城(日本100名城選出、56番)

冬は管理の関係で入場できる時間が日中の短い時間に限られています。門が開いて無くて入れないというまさかの展開でした。ちゃんと下調べをしてから行きましょう。

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訪問日:12月23日

 

2016年に訪問したお城の数・・・6(うち100名城4つ)

2017年

米子城

鳥取の祖父母を訪問するついでに。ただ、倒木があって天守跡には登れませんでした。無念。

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訪問日:2月24日

 

2017年に訪問したお城の数・・・1

 

これまで訪問したお城の数・・・13(うち日本100名城は9) 

 

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