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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

今年のカープ観戦まとめ2016【前半】

ただ今シーズンは、CUT史上一番現地観戦に行ったシーズンだった。

marugaricut.hatenablog.com

 

どれも思い出深い試合だったので、纏めていこうと思う。

 

5月8日 対オリックス(ウエスタンリーグ)@東大阪

 

今年最初の観戦は2軍戦。球場はラグビーで有名な花園にある花園セントラルスタジアム。最寄りの近鉄・東花園駅から徒歩10分くらい。座席は1200円で全席自由席だった。

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とにかく選手との距離が近い

球場自体がそれほど大きくないということもあり、フリーバッティング中の選手を間近にみることができた。写真は永川投手のダイナミックなフォーム。

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今シーズン限りで現役を引退した廣瀬選手もみることが出来、今となってはいい思い出。

 

応援スタイルが一軍戦と違う

1軍戦では、両球団の応援団が応援を指揮しているが、2軍戦では応援団は存在しない。大声での応援も控えるようにとされている。代わりに、拍手。好プレーには拍手。試合中は終始なごやかな雰囲気だった。

 

試合結果はC4-2Bsでカープ敗戦、、、。

www.carp.co.jp

あと、 前売り券を買うべく予め東花園の球場にチケットを買いに行く必要があった。2軍戦ともなるとネットでのチケット販売は行っていないのだろうか。少し不便を感じた。

 

5月13~15日 対中日3連戦@ナゴヤドーム

3戦とも高校の同級生と観戦に行った。

第1戦

この日は金曜日。午前中に大学の講義を受けてからナゴドへと向かう。京都-名古屋は案外近く、電車で2時間、2000円強で行くことが出来る。因みに新幹線だとのぞみで40分で行けてしまう。その分値が張るわけだが。

 

座席はレフト外野ビジター応援席。

確か2000円ぐらい。

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初のビジター応援席ということで応援歌を必死に覚えた。3巡目ぐらいになると歌詞をみずに歌えるようになった。

試合結果は、延長の末カープ競り勝つ、C6-3D。何度もチャンスで凡退が続いていたので、勝ち越したときは正直「やっとか。。」という感じ。

正直この試合まであまり応援歌を覚えていなかったが、今後の観戦のことを考えると覚えておいて損はないということで覚えようと努めたが、1試合歌うことで概ね覚えることが出来、まあまあ満足。

第2戦

この試合は中日ファンの子との観戦ということで、外野ビジター応援席ではなく3塁側内野席に。1枚3900円と外野に比べると強気の値段設定。まあナゴド自体全体的にチケットが高いというのはよく言われている話ではあるが。

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S・A・Bとある内野席の中の内野B席だったが、思ったよりフィールドが近かった。あと、ビジター応援席は避けたものの周りはほとんどカープファンだと、赤色が物語っていた。ここまで赤いと逆に戸惑ってしまう。

 

試合は、接戦で中日が勝利するという最高の接待試合!しかも最後は赤松の走塁ミスっぽいのでゲームセットという何とも言えない感じだった。

が、試合後に食べた味噌カツがベリウマだったのですべて許した。満腹は世界を救う。

 

第3戦

 この日も3塁側内野席B。チケットをとろうとした段階で土日の外野ビジター応援席はほぼ売り切れていて連番が取れそうになかったので、内野席。最近はカープ戦のチケットがどの球場でも取りづらく、カープファンが増えて嬉しいやら悲しいやら。

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序盤は点を取り合う展開で乱打戦の予感がしたが、だんだん試合が重くなり、そのまま点が入らず3-3のドロー。

この日もデイゲームだったが、4時間41分に及ぶ熱戦で試合が終わったのは19時前。夕食を名古屋駅近くで食べてから終電で帰洛。

 

この3連戦いずれも、戸田岡田中村恭という1軍定着を目指す若手投手が先発したが、3人ともきちんと役割を果たし試合を作ってくれた。

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特に中村恭平は好きな選手なので生で快投をみられて嬉しかった。ビジター3試合で1勝1敗1分なら上出来では。

 

5月20日 対阪神@甲子園

外野レフト席からの観戦。1枚1900円。カープファンだけの外野ビジター応援席ではなく、阪神ファンとカープファンが入り混じっている席。

広島の応援団の席とは少し距離があり、うまく合わせて応援するのが難しかった。ただ、周りの阪神ファンの人と互いにあおり合うのがすこし楽しかったり。

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海が近い甲子園、浜風が吹いていて涼しかった。

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試合展開はこれまたとてもタフで、阪神が4回に1点先制し、その後も両チームなかなか点が入らず。まあカープ先発が黒田、阪神先発が当時ブレイク中の岩貞だったからこの展開はある程度想定していた。

しかしついにいよいよ9回表、丸が四球で出塁、マテオ暴投新井さん進塁打となるセカンドゴロで1アウト3塁。迎えるバッターは5番エルドレッド、甘く入ったボールをセンター深くに飛ばし、この上ない最低限の仕事。カープ土壇場で追いつく。1対1

そして最終延長12回、カープは先頭の鈴木誠也が四球で出塁しバント&進塁打で2アウト3塁のチャンスをつくる。ここで迎えるバッターは中京大中京高校出身の磯村。正捕手の座を目指す今季、これ以上ない見せ場。

6球粘ったあとの7球目、外角の球を上手く拾いレフトへのタイムリー。カープ勝ち越し2対1。このときすでに23時過ぎ、終電が迫っていたので最後まで観ずに球場を後に。あとで結果を確認したら菊池のタイムリーでさらに2点加点した後そのままカープが逃げ切りC4-1Tでカープ勝利

最後まで観られなかったのは残念だが、執念の勝ち越しタイムリーを観たあと球場を後にしたのでとても気持ちよく帰路につくことができた。勝利が最大のファンサービスというのも頷ける。

 

7月8日 対阪神@甲子園

交流戦が明けてからの久々の甲子園でのカープ戦。甲子園では初の外野ビジター応援席。しかし、あいにくの雨。

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試合前には福留選手の日米通算2000本安打達成のセレモニーが。

名球会のブレザー授与でカープOB、永久欠番8番をつけていた山本浩二氏が登場し、カープファンは謎の盛り上がりをみせていた。

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この試合は、カープが3回までに5点を奪う、言ってしまえば、ワンサイドな試合展開だった。阪神先発は藤浪だったが、投げすぎではないかと問題になった例の登板の試合で、8回161球投げて6失点。

正直僕も「この場面でここまで引っ張る意味はないのではないか」と思った。競った展開でもなかったし。だが、現場でどんなやりとりがあったかは分からないし、不用意に采配批判はしたくないものだ。が、すこし心にしこりが残る試合ではあった。

 

それにしても、甲子園のスタンド上段からみる7回裏の攻撃前のジェット風船は本当に綺麗だ。マツダスタジアムのカープ戦でもラッキーセブンの攻撃前にジェット風船を飛ばすことが出来るが、外野席にあまり角度がないせいか、甲子園のそれほどの迫力がないように感じる。

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7月27、28日 対巨人@京セラドーム

初の京セラ観戦。巨人は毎年京セラドームで主催試合を行っていて、今年はたまたま対戦相手がカープだった。ラッキー。天井をずっと見ていると酔いそうになる(笑)

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座席は外野自由席。1枚800円。格安。自由席は席に座れず立ち見になる可能性もあるわけだが、見方によっては、早めに行けば好きな席を当日選べるわけだ。実際はやめにいったおかげで応援団ちかくの良い座席をとることができた。

 

1試合目はスライドでジョンソン先発も落としてしまい、すこし悪い流れだったが、2試合目の先発福井が、本当に、いい仕事をしてくれた。ピンチはつくるも7回を無失点。打っては田中広輔が巨人のエース菅野から2打席連続のHR。最終回には誠也のタイムリーが飛び出し、カープ4-0で快勝

この日、福井は一軍昇格してから初の登板であった。シーズン前に大いに期待されていた右腕がチームの悪い流れをぴしゃりと断ち切った。福井は個人的に一番好きな選手で、福井の復活登板を観ることが出来、この試合の勝利は格別に嬉しかった。

 

 

さて、ここまでの試合が大学の前期の講義期間に行った試合。長くなったので、夏休みにいった遠征試合については別記事で。こうご期待。

 

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