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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

食べ物を粗末にしないでおくれ。

食べ物を粗末にするな。

 

これ。ほんとこれ。調子に乗ってデカ盛りとかジャンボサイズを頼んでおいてがっつり残して店を後にするお客さんを時たま目にする。「従業員の皆さんぜひ食べて下さい!お代は自分払うんで!」という慈愛に満ちた精神からの行為なのかもしれないが、残念ながら従業員は残飯には手を付けない。そのままゴミ箱行きだ。料理人が腕を振るって作った料理をダストボックスにダンクシュートしなくてはならないのは心が痛む。食べ放題で調子に乗って頼みすぎるのとかもね。苦手な食材が入っててそれを取り除いて食べるとかならまだ分かるんだけどね。

 

さて、そういう自分はどうなのか。ご飯を炊いた時は一粒残さず食べるようにしているし、出されたものなら腹がいっぱいになるまでは食べる。無茶な注文もしない。紳士を目指すならこれくらいは当然。そして僕は近所の二郎系のお店に好んで足を運ぶが、心配ご無用、一番少ない麺300gのものを頼んでいるのでちょうどお腹いっぱいになるくらいでお椀が空になるのだ。ただ、この前「ヤサイマシマシアブラカラメ!」の呪文を唱えた時は流石に少しきつかった。ヤサイはマシまででマシマシは危険、アブラは気分で、というのを今一度、肝に銘じておきたい。

 

また、食べ物をネタにしたおもしろ動画や罰ゲームも好かない。むちゃくちゃ辛いものを無理に食べるのとか、ムカついてくる。僕にも食べさせてくれってなる。テレビなんかで最後に申し訳程度に(残りはスタッフがおいしくいただきました♡)なんてあっても一体誰がそれを素直に受け入れるだろうか。そいうならスタッフがおいしくいただいている一部始終を1時間SPを組んで実況付きでゴールデンの時間に放送してもらいたい。その放送をみてやっと視聴者は、食に本気で向き合っていることを認めるのではないだろうか。食べ物はおもちゃじゃない。

 

ただ、唯一許してしまう、食べ物を粗末に扱う料理がある。なかやまきんに君扮する筋肉料理研究家のマグマ中山の自信作、マグマスパゲッティだ。マグマ中山さんが最後のひと手間を加えて料理が完成するわけだが、緊迫感ある調理行程の最後にマグマがドヒャーイと噴火するようなひと手間がある。何度見ても面白い。きんに君さんなら栄養価が高いとか言ってちゃんと全部料理を食べてそうだしそれほど不快感がない。処分してたら幻滅するけど。

 

ということで、本田翼さん、是非僕にバランスのとれた手料理をふるまってください。TwitterのDMにて連絡お待ちしています。

ふさふさCUT (@marugari_cut) | Twitter