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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

ジム・キャリー主演映画『イエスマン』を観た。

 

大学の図書館に、映画を無料で観ることが出来るスペースがある。その図書館の近くでの講義が昼過ぎに終わり、雨が降っていてあちこち行こうという気も起らず、受動的な気分で映画を探した。そしたらこの映画がみつかった。

 

ジム・キャリーという俳優はとても表情豊かなコメディアン俳優で、His smiles make me happy.ってカンジ。映画『マスク』の主演も務めていて、日本語吹き替えだと山寺宏一さんが担当しているイメージ。家族で何度か観たことがある。まあ『マスク』と『イエスマン』くらいしか観たことは無いのだけれど、どちらも笑い要素がふんだんにねじ込まれて、最後にはベタベタのハッピーエンドなのも俺好みである。

 

ただ、映画や漫画、ドラマで恋愛を疑似体験して、それに半ば満足しリアルであまり異性に対して積極的になることが出来ていないような気もする。もっとハングリーになるべきなんだよなあ。

 

映画内容は、NOばっかり言ってた主人公が、どんどんYESと言ってハッピーな人生を送ろうという啓蒙セミナーに半ば強引に参加させられ、人生が動き出すというお話だ。ジム・キャリーさんの映画は起承転結がはっきりしていて分かり易くてシンプル。明るい気分になりたい人にオススメ!

 

とはいうものの、最近疲弊しているのか、こんなの所詮フィクションじゃねえかと冷めたテンションになってしまった。途中まではジム・キャリーになりきって恋愛もうまくいくハッピーライフをエンジョイできていたのだが、最後の最後で「やっぱフィクションやんけ!」ってなっちゃった。

 

まあ、自分の周りでみつかる色んな機会を全てつっぱねても孤立を深めるし、かといってすべてYESと言って受け入れていても、自分の我を見失ってしまって結局自分のやりたいことを出来ずに終わってしまうのではないかと思った。どちらかと言えば今僕はNOと言いたい場面でもYESと言い切ることが出来ていないような状況なので、もっと自分に正直に、我を出していくようにしたいなあ。とりあえず反射的にコンビニでレシートを受け取って財布にレシートが溢れるのを何とかしよう。

 

今日の京都はかなり冷え込んでる。本格的にヒートテックの出番かな。ペットボトル詰めのアイスコーヒーが冷たくてあまり飲めなくなってきた今日この頃。