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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

カープファンサークルでお好み焼きの屋台を出店したら大成功した。

大学はいま、学祭の真っ最中である。全4日からなる学祭だが、そちらを本祭と呼ぶのに対して前夜祭という祭りもある。前夜祭は本祭初日の前日の夜に行われる祭りで、平日の夜ということもあって本学の学生中心のお祭り。

 

その前夜祭にて僕の所属するカープファンサークルは広島風お好み焼きを販売する屋台を出した。広島風というと広島の人は怒るかもしれないが、関西でお好み焼きというと、粉と具材がよく混ぜられている、いわゆる関西風お好み焼きを想像されてしまう。関西風とは一味二味...n味異なる広島風を関西の人に認知してもらおうということで今回企画した。

 

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結果から言うと、16時半ごろから21時までの約4時間半で300食超(使ったパック数から推定、途中で忙しさゆえにカウント崩壊)を販売し、結構利益が出た。前日までの売れるかどうかの不安はどこへやら。どうしてこの様な結果になったのか、嬉しい誤算だが、来年来来年来来来年も継続して出店して成功を収めるべく、今後のサークル活動のさらなる活性化のために、分析してみる。

 

広島風お好み焼き出してる店がウチだけだった

競合店がいなかったおかげ。しかも関西ではマイナーな広島風お好み焼き、珍しさもあってバカ売れしたのではなかろうか。広島出身ですという人も何人か来てくれてとても嬉しかった。一方、たませんとか焼き鳥とかは何店舗もあったが、売れ行きどうだったんだろう。

 

鉄板でリアルタイムでモリモリ焼いた

まあまあなサイズの鉄板をレンタルし、好み焼きを6枚ほど並行して焼いた。生地を円状に広げ、その上にキャベツモヤシ豚肉をのせ、ひっくり返し野菜を蒸す。その間に焼きそばを軽く炒め、生地キャベツモヤシ豚を焼きそばの上にのせる。そして最後に卵を焼きそばの下に敷いて完成!となる。結構手間暇がかかる。なんなら出店していた店の中で一番凝っていたのではないだろうか。ただ、当日までに何度か試作会を重ねていたおかげで、滞りなく焼くことが出来た。手間暇がかかっている分、焼いている姿がある種のパフォーマンスみたいになって、調理行程をみて感心していた人もちらほらいた。

 

ユニフォームを着て営業した

メンバーはカープのユニフォームなど身に赤を纏って営業した。前夜祭は夜の寒空の下で行われたが、暗がりの中で赤のユニフォームはとても目立つ。しかもユニフォーム一枚で何の団体かすぐに分かるのが有難い。新歓のときもユニフォームを着て立っていればよかったし。

 

応援歌をモリモリ歌った

広島東洋カープ応援サークルということで、お好み焼きを買ってくれたお客さんにはカープの選手の応援歌を1曲歌うというサービスを敢行した。周りの店の営業妨害だったという説もあるが、選手名をお客さんの名前に変えて「かっとばせー!〇〇!」と全力で叫んだ。今年のビジター席での熱狂的応援の成果を遺憾なく発揮できた。この全力応援が大いに受けた。予め看板で選手別応援歌を歌いますと提示していたが、中にはそれ以外の選手の応援歌をリクエストするお客さんから、他球団の選手の応援歌をリクエストするお客さんもいた。山田哲人や鳥谷敬など知っている範囲で要望には応えたが、さすがに達川の応援歌は出てこなかった。次への課題はそのへんか。

 

応援歌を歌ってお祭り騒ぎをしているブースがあるということで、カープファンだけでなくたくさんのお客さんにお好みを食べてもらうことが出来た。何よりメンバーがそれぞれ与えられた場でベストを尽くしてくれたのがとてもうれしかった。個人的にはコンビニでアルバイトをしている子が淡々と会計業務をこなしていたのが印象的だった。