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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

もう後がない状況をつくりだせ。

大学生になって、いろいろな目標を掲げては葬ってきました。思いつきで資格を取ろうとしたことも何度かありますが、一人での学習はモチヴェーションを保つのが難しい。どうにかしたいです。そこで、今までどうやって勉強を継続していたか振り返ってみました。

 

高校3年生の頃、学校に通い、志の高い友人と同じ自習室をつくり、そこで勉強していました。定期的に模試があったので弱点とか長所が分かりやすかった。試験では点数が出るので自分の実力が計りやすい。ただ、そのテストによって今の自分の総合力の絶対値が分かるというわけではなく、「そのテストにおいては何点だった」という程度の捉え方で良いはずです。一々テストの点数にだけ気持ちを揺さぶられていると身体がもたない。

 

浪人時代、僕は予備校には行かず、自宅と図書館を中心に勉強していました。予備校に行っている場合と比べて圧倒的に他の受験生と関わりは少なかったと思う。どうやってモチヴェーションを高めていたか思い起こしてみると、部屋の壁紙に「部屋から出るな」「絶対第一志望合格」「首席で合格する」とか毛筆で書いて貼ってました。たまに筆で字を書くのも今思えばいい気分転換になっていた気が。他の受験生と競うというより入試問題を倒してやるという気持ちだった。

 

この時も重要視したのは模試でした。定期的に開催される模試。受ける模試全てでA判定を出さないと第一志望であっても受けさせないという浪人はじまりの親との約束もあったので、模試には常に緊張感をもって臨んでいました。結果的にずっとA判定だったから無事受験できて無事合格できた。

 

そして何より大きかったのは、「もう後がない」という状態だったと思います。現役の時は怖いもの知らずで実力以上の大学を志望し玉砕。ついでに舐めプした後期試験でも玉砕。浪人の時は「今回はもう失敗できない」「何が何でも合格するんだ」という強い気持ちがありました。それが第一志望合格という良い結果につながったのだと思います。

 

自ら退路を断って、集中を高めていくことを、自分でコントロールしてできるようになれば、さらなる高みにいける。そんなことを考えている昼食前でした。