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京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

2016冬・青春18きっぷ日帰り旅!播但線の寺前駅はいいぞ。

オレ的好きな駅ランキング暫定一位を紹介したいと思います(2017年1月6日現在)。JR西日本・播但線・寺前駅です。

 

播但線は電化区間と非電化区間があり、起点の姫路駅から終点の和田山駅までを直通する列車はありません。その電化・非電化の境界となる駅が寺前駅です。なので播但線を乗りつぶそうと思ったら、寺前駅で電車から汽車もしくは汽車から電車に乗り換える必要があるのです。

 

僕は一年前にこの寺前駅を初めて訪れましたが、雰囲気が気に入って、今回の旅でも途中下車してみました。

 

具体的に何がそんなに魅力的かと言いますと、まず汽車と電車の並びがみられるというのが一つありますね。しかも電車汽車ともに国鉄時代の風情溢れる車両です。

 

2015年12月10日に撮った写真

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モノクロにするといい感じになります。

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2016年12月23日に撮った写真

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うーんデジャヴ。これらの写真は本当にお気に入り。田舎の小さな駅でひっそりと行われる乗り継ぎの風景が好きです。

 

写真では左が電車、右が気動車なんですが、僕は右の車両に似た列車に乗って中学高校と通学していました。

 JR亀山駅にて。

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その車両はもうすでに引退してしまったので、もう今の通学路線ではみることが出来ません。ですが、この播但線寺前和田山間ではまだ実際に乗ることが出来るのです。むねあつ。

 

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車内は扇風機がついていたり、国鉄時代の面影が残っています。「いやお前国鉄時代に生まれてないだろ」と言われたらそれまでなんですけど、長年活躍している車両は独特の重みというかオーラを持っているんですよね。うん。はい。

 

さて、ちょっと脱線しかけましたが、、。僕が今まで訪問した2回はいずれも12月のクリスマス前の夜でした。ということでイルミネーションが飾ってあったのですが、見事に人がいないんですよね。自分ら以外。

 

2015年12月10日訪問時

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そんでこの前2016年12月23日訪問時

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この冬もイルミネーションあるかなーと行ってみるとちゃんとありました。

 

わざわざ人ごみに行かなくても寺前駅に行けばすんばらしいイルミネーションを独占できますぜ。

 

 

郊外の人が住んでいることを確認できる場所、というか、その地の人々の日常生活の一部を垣間見る体験が、狂おしいほど好きなのです。寺前駅の待合室の雰囲気なんかもとても良いです。

 

 といっても寺前駅周辺の散策には行ったことがありません。駅前にある居酒屋も気になってはいるのですが、あくまで乗り換え待ちでの途中下車なのでのんびりしたことはない。あと過去2回は夜、日が暮れてからの訪問だったので、次は昼間にも行ってみたい。

 

以上、寺前駅の紹介でした。

 

寺前駅をちょびっと散策した後、山陽本線・東海道本線の新快速をつかって姫路駅・三ノ宮駅で軽く食事をした後、京都駅に戻りました。

 

一日ぽっきりの旅行でしたがあちこち巡れて楽しかった。いろいろつめこんで正解でした。

次の春はどう18きっぷであそぼうか、今から楽しみです。