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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

【イベント】東京大学漕艇部主催・総長杯レガッタに参加してきた。1964年東京オリンピックの会場でボートを漕げるチャンス!

こんにちは。カレッジスポーツとは無縁の生活を送ってきた、無果汁しぼりです。

いきなりですけど皆さん、ボート、漕いだことありますか?

 

僕は在りませんでした、そう、第63回総長杯レガッタに参加するまではー。

 

京都大学では後期のテスト期間真っ最中だったんですが、はるばる東京を超えて埼玉県まで行って総長杯レガッタに参加し、ボートを漕いできました。

 

今回は東京大学運動会漕艇部(ボート部)主催、総長杯レガッタの紹介です。

 

ボートを漕いでみたい人、熱い勝負をしてみたい人に特におすすめです。

 

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第63回総長杯レガッタ・概要

 

日時:1月28日(土)10:00~17:30(昼食はご持参ください。懇親会ではお菓子がでます)
場所:東京大学戸田艇庫(最寄駅:JR埼京線「戸田公園」駅)
人数:4人で1チーム編成となります
※個人での参加や4人未満でのご参加でも大歓迎です
参加費:東大生・運動会に入会している教職員の方々400円/一人、学外の一般の方々600円/一人
内容:⑴チームで250mレース×2回
   ⑵ローイングマシーン(エルゴ)を用いたエルゴリレー
   ⑶懇親会(自由参加です)
持ち物:運動しやすい服と靴(着替え場所あります)
    ダウンジャケット等あたたかい上着(水上競技のためとても寒いです、あたたかい恰好でお越しください)

東京大学運動会漕艇部HPから引用)

総長杯とは、東京大学の長、総長の名の下に行われる東京大学の団体主催のイベントです。総長杯野球大会や総長杯サッカー大会もあるようです。

レガッタとは、ボート競技全般を指す言葉です。

4人一組ということですが、僕は東大の3人の先輩と京大生一人というチーム構成で参加させていただきました。

 

 

東京大学戸田艇庫へのアクセス

 

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上記の通り、JR埼京線「戸田公園駅」で下車してから徒歩10分ほどで戸田公園漕艇場に着きます。

僕は初めて漕艇場というものに足を運びましたが、壮大なコースに、いきなりテンションがブチアガリました。

上の地図の両岸には様々な大学や企業の艇庫が所せましと並んでいます。東京大学の艇庫は南側の東の方にあります。

アクセス | 東京大学 漕艇部

ちなみに戸田漕艇場のすぐ南には東京都と埼玉県の境になる荒川があります。東大漕艇部は荒川でも練習を積んでいるようです。 

 f:id:marugaricut:20170215132740j:image

総長杯レガッタの流れ

受付を済ませたあと、東大漕艇部の建物で運動向けの服装に着替えました。大学の部活の施設にお邪魔する機会なんて滅多にないので、テンション上がりっぱなしでした。

着替えたあとは開会式。漕艇部の方による準備体操、ボートの漕ぎ方のイロハのレクチャーがありました。

 

そしていよいよ、競技の方に移ります。

 

250mリレー×2回

午前と午後に1回ずつ、2チームごとに250メートル漕ぎました。

各レースの前には練習時間も長めに設けられていて、そこで部員のコックスの方が漕ぎ方の指導をしてくれました。

 

 ちなみに世界トップレベルはこんな感じです。

www.youtube.com

 2000mで6分を切るくらいですから、時速20キロ以上は出ている計算になります。

一般の人が陸上で走ってついていくのが難しいくらいのタイム。

 

エルゴリレー

ボートの世界には、陸上での練習用にエルゴというマシンが存在しています。オールを漕ぐのを再現してくれるマシンです。

www.concept2.jp

オリンピック会場でボートが漕げる

埼玉県北足立郡戸田町(現・戸田市)で開催された東京オリンピックのボート競技。戦争のため幻のオリンピックとなった1940年東京オリンピックにあわせて建設されたボートコースを再整備して競技は行われました。現在でも首都圏を代表するボートコースとして、大学や実業団のトップクラスの選手から、一般市民まで幅広く活用されています。

www.joc.or.jp

戸田漕艇場は1964年東京オリンピックのボート競技に使われた会場です。

オリンピックのボート種目は2000mの直線コースで争われます。

それに対応するために、直線のコースがずーーっと先まで続いています。

ただ、戸田漕艇場は現在の競技の諸々の企画に対応出来ておらず、2020年のボート競技は東京都江東区の海の森水上競技場で行われます。

 オリンピックの会場で一般の人がボートをこぐ機会はなかなか無いと思います。ぜひこの東京大学漕艇部主催の総長杯レガッタに参加してみては?

 

次回開催は12月23日

毎年漕艇部のオフシーズンの時期に行われているようです。

今回第63回の大会では残念ながら250mレースでもエルゴリレーでも「勝つ」経験が出来なくて、とても悔しい、消化しきれない思いを抱きました。

高校の頃、陸上部で日々タイムを縮めようとしていた日々を思い出しました。

僕にとって、闘争心を再び燃え滾らせてくれた総長杯レガッタでした。

 

あと、ボートを漕いだあとのご飯は、本当に身に沁みました。ごちそうさまでした。

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