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オレ部

京大生のひとり部活動、その名もオレ部!

JR四国は3日間で乗りつぶしできるのか検証してみた③

こんにちは、オレ部鉄道班です。

今回も引き続き、JR四国乗りつぶしを目指した旅の様子を記していこうかと思います。

marugaricut.hatenablog.com

marugaricut.hatenablog.com

ちなみに今回が最終日、最終回の予定です。それでは行きましょう。

3日目

この日は予定通り5時前に起床することに成功した。やはり「明日は絶対起きる!」という強い気持ちを持っていれば予定通り起きやすくなると思う。

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乗りつぶしを達成すべく足早に松山駅へと向かった。

途中、目をひくモニュメントを発見。

高校野球好きなら誰もが知っているだろう高校のそばをたまたま通りかかった。

同高校のOBであるカープの福井投手には何とか今年頑張ってもらいたいものだ。

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高知の二の舞にはなるまいと、最終的には駅までダッシュして始発に乗車。

第24列車 普通列車 松山6:04発→伊予大洲7:22着

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貨物じゃないよ!

特急にも使用されるキハ185系が普通列車で乗れるとは、贅沢な気分になれる。

ただ、座席が固定されていて4人のボックス席を崩して2人掛けにすることが出来なくなっていた。何故なのか。

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この列車は予讃線の海側を通る。宇和海にのぞみ広大な景観が期待できる。

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内側は2日目の最終列車、特急・宇和島で乗りつぶし済み。

だがしかしこの日はあいにくの雨。心も晴れない。

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途中、上灘駅長時間停車。すかさずホームに降りて散策。

駅の時刻表。本数の多寡がひとめで分かる。海周りの予讃線は基本的に特急列車は走っておらず、普通列車のみの運行である。

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花壇の花などが整理されていて、地元の人の手入れが行き届いているなーと感じた。

上灘駅の次の下灘駅は、極めて海に近く、「一度は降りてみたい駅」として有名。

kinarino.jp

僕も降りることを考えていたが、あいにくの天気でテンションが高まらず、車内から写真だけ撮ってスルー。

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確かに海が近い。落っこちまいそうだぜ。

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列車からも瀬戸内海の眺望を楽しめたが、上の写真に写る道路、国道378号線、ここを一度自転車で駆け抜けてみたいと思った。途中ガードレール一枚で海に臨んでる場所もあってかなりデンジャラスそうだったけど(笑)

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途中から線路は肱川に沿って内陸方向、大洲へと向かう。

第24列車乗りつぶし区間

予讃線(向井原~伊予大洲)

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ぶらり途中下車の旅、大洲駅編、大洲城がみえるところまで歩く。ただし次の列車の関係で遠くから見るだけ見て折り返し。つらぽよ。

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第25列車 宇和海 伊予大洲8:25発→松山9:03着

前日の最後に乗った特急・宇和海に再乗車し松山に戻る。

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大洲駅前買っておいたパンを食した。早朝の松山で買っておくつもりだったが時間に余裕がなく買えず、遅めの朝食となった。

f:id:marugaricut:20170420011951j:image 松山駅の一つ手前の駅、市坪駅通過時には、松山坊っちゃんスタジアムがみえた。

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坊っちゃんスタジアムではだいたい毎年プロ野球の公式戦も行われる。外から見ても立派な球場だったので、いつかこの球場で野球観戦がしてみたい。

松山駅着。

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 さて、この段階で残りの区間は予讃線の松山~多度津間のみとなった。松山に戻ってきたのが9時過ぎ。もうここまで来たら3日間での乗りつぶし達成は間違いない。

ということで松山ではちょっくらのんびり観光することにした。松山駅前から路面電車に乗り、車内で1DAYチケットを購入した。

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使用日をスクラッチで刻む方式が新鮮。

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とりま道後温泉。松山駅前の停留所から1本の路面電車で乗り換えなしで行けた。便利。

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道後温泉には本館と椿の湯というのがあるらしく、僕は後者を利用した。理由は近かったから。

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風呂上りと言えば牛乳でしょ。フルーツ牛乳かコーヒー牛乳か、スタンダードな牛乳か。だいたいつもこの三択で迷うが、久しぶりの公共浴場だったので王道を選んだ。グビリ。

www.dogo.or.jp

ご当地アイスも食す。

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道後温泉エリアにはいろんな飲食店やお土産屋が立ち並んでいて賑わっていた。土産として地酒を買って帰るということをやりたかったが、種類が多すぎてよくわからなかったので断念_(:3」∠)_

あと、路面電車の1dayチケットに松山市駅ビルにある観覧車無料乗車券がついていた。さすが一人で観覧車は辛すぎるでしょ(笑)

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そんなことは無かった。

ひとりで空中の密室を独占できることで、思う存分一人ではしゃぐことができた。やっぱ一人旅さいこー!いえーーーーい!!

だけど観覧車が頂上を過ぎて下降始めたら急に空しくなった。なんでだろ。

第26列車 しおかぜ18号 松山12:20発→児島14:49着

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1日目にも乗ったが、特急しおかぜは松山と岡山を結ぶ列車だ。2014年に新型車両8600系が導入されたとの情報を鉄に詳しい友人から教えてもらい、せっかくなので乗車してみた。

グリーン車に乗りたかったが、もうすでに満席だとのことだったので自由席に着席。

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始発の松山駅の時点で2人掛けの座席の全てが埋まっていた(2人とも掛けているか2人席のどちらかに1人が座っているということ)。電化がなされている区間と言うだけあって需要は大きそうだった。さすがJR四国の看板特急。

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さすが新型車両、各座席にコンセントが。普通車で全座席についているとは驚いた。新幹線並みの設備。

あと、振り子式車両のわりには揺れが穏やかで酔わずに済んだ。調べてみると従来の振り子式とは異なる方式が採用されているらしい。

曲線での速度向上のため、8000系電車では制御付き自然振子方式を使用しているが、本形式では台車構造の簡素化による省メンテナンス化と、到達時分の短縮の両立を図るために台車枠と車体の間にある左右の空気ばねの内圧を制御して、車体を傾斜させる空気ばね式車体傾斜方式を採用している。

JR四国8600系電車 - Wikipediaから引用)

松山から多度津を目指す途中、海に近い区間もあり、相変わらずいい景色だった。雨天だったけど!!!うわーん。

そうこうしているうちに、多度津駅にたどり着いた。JR四国乗りつぶし達成の瞬間がやってきた。

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第26列車乗りつぶし区間

予讃線(松山~多度津)→予讃線乗りつぶし達成!

→JR四国乗りつぶし達成!

成し遂げたぜ。

3日目に乗りつぶした路線

予讃線

内子線

3日目は乗り換え数2回、乗った列車数は3だった。バースデイきっぷのポテンシャルをフルに生かそうとするならばもうちょい観光の時間をつくって3日目の夜に乗りつぶしが完了するように計画をくんでもいいかもしれない。

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 多度津を発車したのち、児島まで乗車した。瀬戸大橋、今度は晴れた昼間に通過したい。バイバイ四国、また来るよ。

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乗りつぶした実感はすぐには湧かなかったが、時刻表の路線図を赤ペンで乗りつぶしたら実感が湧いてきた。

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あと乗りつぶしオンラインでJR四国の乗車率が100%になったとき(笑)

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でもJR全体で言うとまだ乗車率は30%弱。どんだけ~。

まだまだ時間はかかると思うが、いつの日かJR全線乗りつぶしを達成する。

 

以上、オレ部鉄道班でした!四国編おわり。